2009新入生研修報告

 

観光ビジネス学科

2009年4月17日から1泊2日で、千歳・札幌・小樽市内で観光ビジネス学科第1期生の新入生研修が行われました。研修の目的は、①新入生相互・教員との親睦を図る、②観光業界で活躍する卒業生の姿を通して、今後の各自の目標を考える、③観光ビジネスの現場を体験し、観光に対する興味を高め、プレゼンテーションを行うことです。この研修には旅行ビジネス同好会の2年生が先輩学生として同行しました。

当日はスーツ着用で、大学に定刻に集合し、まず新千歳空港へ向いました。北海道空港㈱の方からの新千歳空港の現状と将来についてのお話しに続き、航空会社のCAに内定している卒業生から充実した学生生活や就職活動についてお話して頂きました。その後、千歳市内のキリンビアパーク千歳や札幌市内の白い恋人パークでは、産業観光について体験学習し、外国人観光客と出会い外国語を学習する重要性を理解しました。小樽運河食堂でバイキングの夕食を楽しんだ後は、グランドパーク小樽で小樽観光協会の方からの小樽観光の現状についてのお話に続き、ホテル業界に勤務する卒業生から学生生活やホテルでの仕事についてお話して頂きました。研修中に誕生日を迎えた3名の学生に100名を超す参加者全員によるハッピーバースディの大合唱のサプライズプレゼントもありました。宿泊は小樽運河沿いのホテルソニアで、客室調査を行いました。

翌日は、小樽観光ガイドクラブの方々の歓迎を受け、市内の歴史的建造物の印探索をしながら小樽の歴史を学び、世界に一つしかない自分印ストラップを作成しました。かんぽの宿小樽で昼食をとり、「研修を通じてこれからの学生生活をどう過ごすか」をテーマに12班のプレゼンテーションが行われました。添乗した卒業生からは旅行業界のお話と共に社会人になってからも学ぶことは続き、英検1級を取得した逸話も披露して頂きました。航空・ホテル・旅行業界で活躍する先輩の姿や観光ビジネスの現場を体験し、当初の目的を達成することのできた充実した2日間でした。研修後、新入生達はそれぞれの目標を持って観光ビジネス学科で学んでいます。